妊娠中の口臭が強くなる3つの理由|対策や口内環境を整えるメリットを解説

妊娠前後の歯科治療
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妊娠中に口臭が強くなるのはなぜ?

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妊娠中の口臭をなくすにはどうしたらいいの?

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妊娠中に歯医者で治療を受けるのが不安

妊娠中、家族から口臭を指摘されるとショックですよね。

歯磨きをするにもつわりがひどいと、十分にケアできなくてストレスもたまるでしょう。

妊娠中の口臭は強くなる原因を知り、週数に応じてケアを行うことが大切です。

この記事では、妊娠中の口臭が強くなる3つの理由や自分でできる対策、妊娠週数に応じた対策などを解説します。

産後の忙しい時期に口内トラブルなく過ごすため、妊娠中からできる範囲で口内環境を整えましょう。

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口内環境を整えると、出産する際のさまざまなリスク軽減にもつながる可能性がありますよ
  1. 妊娠中の口臭は丁寧なケアで軽減できる!
  2. 妊娠中に口臭が強くなる3つの理由
    1. 1.女性ホルモンによる口内環境の変化
    2. 2.唾液減少による口内の乾燥
    3. 3.つわりや食生活の変化
  3. 妊娠中に自分でできる口臭対策
    1. オーラルケアで口臭対策する方法
      1. 1.丁寧に歯を磨いて細菌の増殖を防ぐ
      2. 2.舌苔を除去して臭いのもとを取り除く
      3. 3.補助としてマウスウォッシュを活用する
    2. 生活習慣で口臭対策する方法
      1. 1.酸っぱいものを食べすぎない
      2. 2.軽い運動・ストレス発散・良質な睡眠で免疫力アップ
      3. 3.水分補給で唾液の分泌を促し、乾燥による口臭を防ぐ
  4. 妊娠週数別に合わせた口臭ケアのコツ
    1. 妊娠初期:できる範囲で口内を衛生的に管理する
    2. 妊娠中期:優しい力で歯茎を傷つけないように歯を磨く
    3. 妊娠後期:食後すぐ横になるのをやめ、胃酸の逆流を防ぐ
  5. 妊娠中でも安心して歯科治療を受けるポイント
    1. つわりが落ち着いた安定期に受ける
    2. 楽な姿勢で治療を受け、長時間仰向けにならないようにする
  6. 妊娠中に口内環境を整える2つのメリット
    1. 1.妊娠中にケアを済ませると産後が楽になる
    2. 2.出産前後のリスク軽減につながる
  7. 妊娠中の口臭に関するよくある質問
    1. Q1.妊娠中の口の中の変な味はいつまで続きますか?
    2. Q2.歯磨き粉やマウスウォッシュが胎児に影響を与える可能性はありますか?
    3. Q3.つわりで歯磨きができないとき、どう対処すればいいですか?
    4. Q4.妊娠中にキシリトールガムを噛んでもいいですか?
  8. まとめ:妊娠中に口内環境を整えて忙しくなる産後に備えよう!

妊娠中の口臭は丁寧なケアで軽減できる!

妊娠中の口臭は丁寧なケアで軽減できる!

妊娠中の口臭は、身体に負担をかけにくいシンプルなケアでコントロールできます。

妊娠中に口臭が強くなるのは、ホルモンの変化や唾液量の減少などで口の中の細菌が増加することが原因です。

丁寧に歯磨きを行い、フロスや舌ブラシなどを活用して汚れを取り除きましょう。

水分補給で乾燥を防げば、口臭が強くなるのを防げる可能性があります。

体調が良いタイミングで、ケアを続ければ問題ありません。

無香料のマウスウォッシュや歯科検診も活用し、口内環境を整える習慣を身につけることが大切です。

妊娠中に口臭が強くなる3つの理由

妊娠中に口臭が強くなる3つの理由

妊娠中に口臭が強く感じられる主な理由は、以下の3つです。

  1. 女性ホルモンによる口内環境の変化
  2. 唾液減少による口内の乾燥
  3. つわりや食生活の変化

口臭が強くなる原因を知れば、適切なケアにつなげられストレスの軽減にもつながるはずです。

1.女性ホルモンによる口内環境の変化

妊娠中はエストロゲンなどの女性ホルモンの増加により、口内の細菌が繁殖しやすい状態です。

女性ホルモンの変化に伴ってお口の中に菌が増えると、その菌が原因で口臭が強くなると報告されています。

妊娠中は歯ぐきが腫れやすく出血する場合もあり(妊娠性歯肉炎)、放置すると歯周病へ進行してさらに口臭が強くなる可能性もあります。

参考元:日本歯周病学会「歯周治療のガイドライン2022」P54

2.唾液減少による口内の乾燥

妊娠中のホルモンバランスの変化で唾液の分泌量が減少すると、口腔内の乾燥によって口臭が強くなります。

唾液には、口内の細菌の増殖を抑え清潔に保つ働きがあるものの、量が減ると効果が発揮されず臭いの原因菌が増えます。

朝起きたときに口の中がネバネバして息が臭く感じるのは、睡眠中に唾液が減って細菌が繁殖するためです。

妊娠中は体調の変化や生活リズムに合わせて、口の中の乾燥を防ぎながら、口内を清潔に維持する工夫が必要です。

3.つわりや食生活の変化

つわりで口臭が強くなるのは、胃酸の影響と口内ケアの不足が重なるためです。

嘔吐を繰り返すと、胃酸が口に上がってきて歯の表面が溶かされ、ザラつきや汚れが残りやすくなります。

さらに体調が悪くて歯磨きができないと、舌や歯のすき間に細菌が増え、臭いのあるガスが発生しやすくなります。

つわりによる食生活の変化で甘いものや酸っぱいものを頻繁にとると、口の中が酸性に傾き、細菌が活発化するため注意が必要です。

つわりで満足に口内ケアができない分、別の方法で口内の汚れを取り除く対策が欠かせません。

 

妊娠中に自分でできる口臭対策

妊娠中に自分でできる口臭対策

妊娠中は口内環境が不安定になるため、できる範囲でセルフケアを続けることが大切です。

  1. オーラルケアで口臭対策する方法
  2. 生活習慣で口臭対策する方法

口臭の原因になる歯垢や細菌を除去することで、臭いの改善につながる可能性があります。

オーラルケアで口臭対策する方法

1.丁寧に歯を磨いて細菌の増殖を防ぐ

妊娠中はホルモンの影響で歯ぐきが腫れやすく、歯垢がたまりやすいため、歯磨きがとくに重要です。

歯に残った汚れや細菌によって、悪臭の原因となるガスが発生し、放置すると歯周病へ進行するおそれもあります。

気持ち悪くならないよう、ヘッドの小さい歯ブラシを使い、力を入れすぎずに磨きましょう。

フロスや歯間ブラシを併用すれば、細部の汚れも除去しやすくなります。

就寝前にお口の中を清潔にしておくと、朝の口臭も軽減しやすくなりますよ。

2.舌苔を除去して臭いのもとを取り除く

舌苔とは、口臭の原因となる食べかすや細菌が舌にたまった白っぽい汚れです。

妊娠中は唾液が減って舌が乾きやすくなるため、舌苔がつきやすい状態です。

朝起きたときに、専用の舌ブラシで舌の奥から手前にやさしくなでるように掃除すると除去できます。

強くこすりすぎると粘膜を傷つけるので、1日1回、軽くケアするのがポイントです。

3.補助としてマウスウォッシュを活用する

歯みがきや舌みがきのあとに、マウスウォッシュを使うと清潔な状態が長持ちします。

殺菌成分入りのものなら、口の中に残った細菌の増殖を抑える働きがあります。

妊娠中はにおいに敏感になりやすいため、ノンアルコールや低刺激のタイプを選ぶと続けやすいでしょう。

ただし、マウスウォッシュはあくまで補助的なケアです。

舌や歯の表面に強く付着した汚れはうがいで落とせないため、日々の歯みがきや舌掃除とセットで使うことが大切です。

生活習慣で口臭対策する方法

1.酸っぱいものを食べすぎない

食べつわりで梅干しやレモンなどを食べると楽になる一方で、酸味の強い食品を頻繁に摂ると、口臭の原因になることがあります。

これは、酸によって歯の表面のエナメル質が溶けやすくなり、ざらついた部分に汚れや細菌が付着しやすくなるためです。

さらに、酸っぱい食品は胃酸の分泌を促しやすく、逆流による口臭を招く場合もあります。

口臭を防ぐために、酸味のあるものは適度に楽しみつつ、食後は水を飲んで口の中を中和する習慣をつけましょう。

2.軽い運動・ストレス発散・良質な睡眠で免疫力アップ

妊娠中は免疫力が低下し、歯ぐきの炎症などお口のトラブルが起こりやすくなります。

無理のない範囲で散歩やストレッチなどの軽い運動を行い、ストレスを発散しましょう。

また、十分な睡眠を取って免疫力を高め、お口の中の健康を維持することも大切です。

ストレスがたまると、唾液が減って口臭の原因につながる可能性があります。

趣味や入浴などでリラックスする時間を作ってくださいね。

3.水分補給で唾液の分泌を促し、乾燥による口臭を防ぐ

妊娠中は唾液が減り、口内が乾燥しやすい状態です。口のねばつきや舌の乾燥を感じる場合、口の中は細菌が繁殖しやすい環境かもしれません。

喉が渇いていなくても、こまめに水やノンカフェインのお茶を飲むことで唾液が出やすくなり、乾燥予防につながります。

一度に多く飲むのがつらい場合は、起きたときや食事後など、タイミングを決めて少しずつ飲むのもおすすめです。

妊娠週数別に合わせた口臭ケアのコツ

妊娠週数別に合わせた口臭ケアのコツ

妊娠中は週数ごとに体調が変化するため、状況に応じた口臭ケアが必要です。

  • 妊娠初期:できる範囲で口内を衛生的に管理する
  • 妊娠中期:優しい力で歯茎を傷つけないように歯を磨く
  • 妊娠後期:食後すぐ横にならず、胃酸の逆流による口臭を予防

無理なく続けられる口臭ケアのポイントを解説していきます。

妊娠初期:できる範囲で口内を衛生的に管理する

妊娠初期は体調が不安定で、歯ブラシを口に入れるのもつらい日があります。

無理をして完璧にケアしようとせず、“できる範囲”を意識することが大切です。

体調がよいときに短時間だけ磨いたり、水で軽くゆすいだりするだけでも口の中の汚れが洗い流されます。

必要に応じて、ノンアルコールや無香料のマウスウォッシュなど、自分に合った補助アイテムを取り入れてみてください。

継続することで、口臭ケアにつながりますよ。

妊娠中期:優しい力で歯茎を傷つけないように歯を磨く

妊娠中期はホルモンの影響で歯ぐきが敏感になり、出血しやすくなる時期です。

歯磨きは力を入れすぎず、やわらかめの歯ブラシを使って小刻みに動かすようにしましょう。

歯と歯ぐきの境目は、強くこすらず“優しくなでるような感覚”で磨くのがポイントです。

また、毛先が開かない程度の力(約150~200g)を目安にすると、歯ぐきを刺激しすぎずにケアしやすくなります。

フロスや歯間ブラシも取り入れて、やさしく汚れを取り除く習慣をつけましょう。

妊娠後期:食後すぐ横になるのをやめ、胃酸の逆流を防ぐ

妊娠後期になると、大きくなった子宮に胃が圧迫されて、胃酸が逆流しやすくなります。

食後すぐに横になると、胃酸が食道まで上がり、酸っぱいにおいが口に残るため注意が必要です。

食後はできるだけ上半身を起こした姿勢で過ごすことで、こうした不快感が軽減しやすくなります。

クッションを使って、体を少し起こす体勢だと楽なのでおすすめです。

横になるまで1〜2時間ほど時間をあけると、胸やけやにおいが気になりにくくなるでしょう。

妊娠中でも安心して歯科治療を受けるポイント

妊娠中でも安心して歯科治療を受けるポイント

妊娠中に歯科治療を受けるのが不安な方は、以下のポイントを押さえましょう。

  • つわりが落ち着いた安定期に受ける
  • 楽な姿勢で治療を受け、長時間仰向けにならないようにする

適切な時期や姿勢を理解すれば、治療時にかかる母体への負担も軽減しますよ。

つわりが落ち着いた安定期に受ける

妊娠中に歯科治療を受けるなら、つわりが落ち着いて体調が安定しやすい妊娠中期(4〜7か月頃)がおすすめです。

厚生労働省ではつわりが落ち着く4〜5か月ごろに歯科健診を受け、体調が安定した妊娠中期に治療を受けることを推奨しています。

妊娠初期はつわりや胎児の器官形成期にあたり、後期はお腹が大きくなり姿勢を保つのが難しくなるため、どちらも負担が大きくなります。

虫歯や歯周病は放置せず、タイミングを見て産婦人科医と相談しながら歯科治療を進めましょう。

参考元:妊産婦における 口腔健康管理の重要性

楽な姿勢で治療を受け、長時間仰向けにならないようにする

妊娠後期になると、仰向けの姿勢でお腹が血管を圧迫し、気分が悪くなる場合があります。

これを「仰臥位低血圧症候群(ぎょうがいていけつあつしょうこうぐん)」といい、歯科治療の際は無理のない姿勢で受けることが大切です。

椅子をやや起こしてもらったり、身体を少し左に傾けたりする姿勢をとると、身体への負担が和らぎやすくなります。

治療中は適宜休憩をとるなど、配慮してくれる歯科医院も多いので、予約時に妊娠中であることを伝えておくと安心です。

妊娠中に口内環境を整える2つのメリット

妊娠中に口内環境を整える2つのメリット

妊娠中に口内環境を整えると産後の自分の負担を減らすだけでなく、赤ちゃんの健やかな成長にもつながります。

  • 妊娠中にケアを済ませると産後が楽になる
  • 出産時のリスク軽減につながる

できることから取り入れ、安心して出産を迎えましょう。

1.妊娠中にケアを済ませると産後が楽になる

産後は、1日中赤ちゃんのお世話に追われ、自分のケアが後回しになりがちです。

さらに、ストレスやホルモンバランスの変化で免疫力が低下し、口内トラブルが起こりやすい時期でもあります。

忙しい産後に歯のトラブルを防ぐためにも、妊娠中に歯の治療やクリーニングを受け、口内環境を整えておくと安心です。

妊娠中に口内ケアをしっかり行うことで、産後は育児にも余裕を持って臨めるでしょう。

2.出産前後のリスク軽減につながる

妊娠中のこまめな口内ケアは、お母さんだけではなく、お腹の赤ちゃんにもメリットがあります。

歯周病がある妊婦は、早産や低体重児出産のリスクが約5倍になると報告されています。

さらに、産後は食器の共有などで母親のお口の細菌が赤ちゃんに移り、将来の虫歯の原因になる場合も。

赤ちゃんの健やかな成長のためにも、口内環境を整えることは欠かせません。

体調の良い日だけでも、できることから始めてみましょう。

参考元:厚生労働省「妊産婦における口腔健康管理の重要性」P5

妊娠中、口内トラブルによる胎児への影響は「妊娠中は歯医者に行くべき?胎児への3つの影響や安全な治療時期を徹底解説」でも紹介していますのでご覧ください。

妊娠中は歯医者に行くべき?胎児への3つの影響や安全な治療時期を徹底解説
妊娠中の歯医者は、週数や治療の内容によって受けられるかが決まります。とくに妊娠初期や後期は、赤ちゃんや母体への影響を考慮し、なるべく治療は避けた方が無難です。この記事では、妊娠中に起こりやすい口内トラブルや赤ちゃんへの影響などを詳しく解説します。妊娠中でも安心して治療を受けたい方はぜひご覧ください。

妊娠中の口臭に関するよくある質問

妊娠中の口臭に関するよくある質問

Q1.妊娠中の口の中の変な味はいつまで続きますか?

いつ頃消えるかは個人差が大きく、明確な時期はいえません。

早い人では安定期に入る頃に治まりますが、遅い人だと出産まで続くケースもあります。

この不快な味は主にホルモンバランスの変化によるものとされ、妊娠初期に感じる方が多いようです。

口の中に唾液が溜まると不快感が増すため、こまめに吐き出し、うがいをして乗り切りましょう。

Q2.歯磨き粉やマウスウォッシュが胎児に影響を与える可能性はありますか?

市販の歯磨き粉やマウスウォッシュを通常どおり使用する分には、胎児への影響はないといわれています。

歯磨き粉やマウスウォッシュは、口腔内の清掃目的の製品であり、適量であれば成分が体内に大量吸収されることはないためです。

むしろ、妊娠中もフッ素入り歯磨き剤で歯を守ることが推奨されています。

ただし香りが強い製品はつわり中に気持ち悪くなる場合もあるため、辛いときは無理をせず低刺激のものに替えてもよいでしょう。

いずれにせよ、正しくオーラルケア製品を使って口腔衛生を保つことは、赤ちゃんにもプラスになります。

Q3.つわりで歯磨きができないとき、どう対処すればいいですか?

つわりがつらいときは無理をせず、体調の良いタイミングで短時間だけでも磨きましょう。

ヘッドの小さな歯ブラシを使い、下を向いた前かがみの姿勢で磨くと、吐き気を抑えやすくなります。

歯ブラシが舌に当たらないよう意識するだけでも、不快感が軽減される場合もあるのでお試しください。

どうしても磨けないときは、水やマウスウォッシュで軽くゆすぐだけでも、口の中の汚れをある程度は洗い流せます。

Q4.妊娠中にキシリトールガムを噛んでもいいですか?

妊娠中の虫歯予防としてキシリトールガムを取り入れても、一般的に問題ないとされています。

適量であれば、胎児への悪影響はないと考えられており、安心して取り入れやすい口内ケアの一つです。

妊婦さんが1日数回キシリトールガムを噛む習慣を続けることで、赤ちゃんへの虫歯菌の感染リスクが抑えられる可能性があるという研究結果も報告されています。

ただしキシリトールを一度に大量に摂ると、お腹がゆるくなるので注意してください。

食べ過ぎには注意しつつ、適度に活用するとよいでしょう。

参考元:妊娠期からのキシリトール摂取がう蝕原性菌の母子伝播およびう蝕発症に及ぼす影響

まとめ:妊娠中に口内環境を整えて忙しくなる産後に備えよう!

まとめ:妊娠中に口内環境を整えて忙しくなる産後に備えよう!

妊娠中の口臭は、ホルモンの変化や唾液の減少など、複数の要因から起こる現象です。

妊娠の時期によって対策の仕方も変わるので、体調に合わせたケアを取り入れることが大切です。

日々のオーラルケアや水分補給に加え、体調が許すときには歯科健診も活用しましょう。

できる範囲で口臭ケアを続けることで、産後の負担が軽くなり、赤ちゃんと過ごす時間に余裕が持てるようになりますよ。

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