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食欲の秋のハミガキ

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秋と言えば新米の季節

こんにちは、香里園にある坂井歯科医院の今道です。

夏の間は19時を過ぎても明るかったのですが最近は夕方18時を過ぎる頃にはすっかり日が暮れて、少しずつ涼しく感じる日が多くなりいよいよ本格的な秋の到来を感じます。

秋といえばスポーツの秋、読書の秋、芸術の秋などがありますが私はやはり食欲の秋という言葉が一番しっくりきていて、買い物に行くと栗やさつまいも、柿、ぶどう、秋刀魚など秋の食材が目にとまり色々と食べたくなります。

新米も出始めてピカピカの輝きを放つ真っ白な新米はまさに実りの秋を代表するご馳走でもちもちとした食感とお米ならではの甘みをしっかり味わうことができる新米はとても美味しく、ますます食欲が湧いてきます。

食欲の秋がやってきました

食欲の秋という言葉があるように秋は食べ物が美味しい季節で何を食べてもどう調理しても美味しくてついつい食べ過ぎてしまう・・・という人も多いのではないでしょか。

食欲の秋の由来は諸説ありますが栗やさつまいも、梨、ぶどう、私たちの主食であるお米など多くの食材が旬を迎える秋はいつもより食欲が増す!という考えから食欲の秋と言われるようになったそうです。

秋になるとなぜ食欲が増すのかいうと、その理由にも諸説ありますが大きく分けると3つあます。

1、神経伝達物質

1つ目は精神状態を安定させるためのある神経伝達物質が大きく関係しているのです。

心身の安定に繋がっている脳内のセロトニンというホルモンはストレスに対して効能のある脳内物質であり、別名幸せホルモンとも言われていて満腹感を与えて食欲を抑えてくれる働きがあります。

日光を浴びることで私たちの脳内ではセロトニンが分泌されるのですが、セロトニンの分泌量は日光に当たる時間と比例していて陽の光を浴びる時間が短いと減少し、長いと増えるので、秋は夏と比べると日照時間が短いので陽の光を浴びる時間が短くセロトニンの分泌が減少します。

日光を浴びること以外でセロトニンを増やすには糖質、肉類、乳製品を摂取することであり、そのために体が食欲を増進させ精神のバランスを保とうとしているのではないかと言われています。

2、基礎代謝量は気温が低いと上がっておながが減る

2つ目は気温が低くなり寒い環境に身を置くと脂肪を燃焼して体温を保持しようと基礎代謝量がアップし、基礎代謝量が上がるとその分多くのエネルギーを消費してしまうので失ったエネルギーを補充しようとして食欲が増すのではないかと言われています。

3、涼しくなって食欲が回復する

3つ目は秋になると涼しく過ごしやすい気候になることで夏のうだるような暑さや夏バテで低下していた食欲が本来の食欲に回復することで食欲が増したように感じるのだと言われています。

太りたくないと切に願う人必見

食欲が増すことで心配なのが、つい食べ過ぎてしまって太ったらどうしよう・・・ということで私と同じように気にしている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時には噛む回数を増やし、ゆっくり食べることが効果的で時間をかけてゆっくり食事することで正常な満腹感を得ることができ過度な食欲を抑えることができるのです。

せっかく美味しい食材が食べられる季節ですので味わって食べてみてくだい。

噛むと健康に良い

よく噛むことは食べ過ぎを防ぐだけでなく、唾液の分泌を促すことができるので消化にも良い。

また、お口の健康にも良い効果をもたらしてくれる役割があり美味しく食事をするために一番大切なのは「歯」であり、健康な歯があるからこそ私たちは食事を美味しく召し上がることができることを忘れてはいけません。

虫歯予防にもつながる

飲食をするとお口の中は酸性に傾きますが、酸性に傾いたお口の中を中性に戻してくれるのが唾液で、唾液の成分が溶けたカルシウムを歯に戻す再石灰化を促し30分くらいかけて中性に戻してくれます。

お口の中が酸性に傾いたままになってしまうと再石灰化が間に合わず歯が溶けて虫歯になってしまう可能性が高くなるので虫歯予防のためにもよく噛んで食べることは重要なのです。

食後の歯磨きを忘れずに

何よりも大切なのは食後のハミガキで、食べた直後はお口の中が酸性に傾いているのでこの状態で歯を磨いてしまうとエナメル質が削れてしまい逆効果なので、食後30分以上経ってからハミガキを行うことが望ましいです。

健康な歯で食欲の秋を楽しむためには食後のハミガキをがんばりましょう。

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