歯科助手というお仕事

坂井歯科医院の話題
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こんにちは、香里園にある坂井歯科医院です。

みなさま、明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ坂井歯科医院をよろしくお願い申し上げます。

去年は新型コロナウイルス感染症が大きく影響したことにより私たちの生活は一変し、外出が制限されたり、大切な人に安易に会うことができなかったりと今まで当たり前に過ごしていたことが当たり前ではなくなり、みなさんにとっても我慢の多い1年になったのではないでしょうか

2020年4月には緊急事態宣言が発令され、坂井歯科医院も診療時間の大幅な削減を行い、患者さんには多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

緊急事態宣言が発令されている時間の中で私が感じたことは経営が厳しくなったお店などが閉店していくニュースを見て、このように仕事をさせていただく有難さを実感しました。

歯科助手とは何をするお仕事?

私は坂井歯科医院で長年歯科助手として働いていますが、お口の健康の大切さについてこのブログを通してみなさんに伝えることが今の仕事のやりがいのひとつであります。

私の仕事である「歯科助手」の仕事内容は医院によって異なりますが主に歯科治療がスムーズに行えるようアシストをすること、使用後の診療室や治療器具の洗浄や滅菌などがメインです。

歯科衛生士と歯科助手の違いをよく聞かれることがありますが、歯科衛生士は厚生労働省が認める国家資格を有していますので医療行為を行うことができますが歯科助手は医療行為を行うことはできません。簡単に申しますと、歯科衛生士は患者さんのお口の中を直接触ることができるのでブラッシングや歯石の除去などを行うことができますが、歯科助手は患者さんのお口の中を触ることはできません。

歯科助手には国が認めた資格はありませんが、そのかわり誰もが歯科助手として働くことが可能ですし、経験がなくても始めることができる仕事であり、歯科医院はコンビニより多くあるので働く場所は日本全国どこにでもあります。

歯の知識を得る事ができます

資格を有する歯科医師や歯科衛生士、歯科技工士と一緒に働くため、働き始めた頃は覚えることが多く、仕事に慣れるまでは苦労する人も多いかと思いますが、覚えた知識は一生物ですし、お口の健康の大切さも学ぶことができます。

歯科助手は医療行為ができないため直接患者さんのお口の病気を治すことはできませんが、患者さんのお話を詳しく聞いてあげたり、不安な気持ちを癒したりすることができる素晴らしい職業であると私は思っています。患者さんから「今道さんがいてくれてよかったわぁ」「いてくれると安心するわぁ」「ありがとう」など私には勿体無いお言葉をたくさんいただいていて、歯科助手として働いていてよかったと思う瞬間です。

資格がないことをデメリットと思った時期もありましたが、ないからこそ患者さんとの距離が近く患者さんの気持ちがよく分かりますし、患者さんが直接歯科医師の先生に話しにくいことなども相談してくれたりするので歯科医師と患者さんの架け橋の役割ができることで歯科医療に貢献することができます。

仕事の内容は多岐に渡ります

歯科助手の仕事内容に決まりはなく、治療内容の説明を行ったり治療方法のカウンセリングを担当したり、私のように医院のブログを書いたりなど自分の可能性や能力をどんどん伸ばすことができることも歯科助手の仕事の魅力であります。

私は歯科助手として働く自分に誇りを持っていますし、院長も歯科助手の私を必要としてくれていて、歯科助手という仕事が天職だと思っていますし、この仕事に出会えたことを幸せに感じています。

これからも歯科助手として目の前の仕事と向き合い、ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたいですし、歯科助手の仕事を通して人としてももっと成長してきたいです。

2021年も坂井歯科医院のブログをたくさんの人に見ていただき、お口の健康の大切さを伝えることができればいいなと思っていますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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