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歯科医院で長く働くコツ

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こんにちは、香里園にある坂井歯科医院です。

時代は平成から令和に変わり半月ほどが過ぎようとしています。

4月からは皆様の職場にも新入社員が加わり、自分が新人の時の気持ちを思い出す方も多いのではないでしょうか。

5月の大型連休が明けて仕事に行くことが億劫になりそのまま辞職してしまう新入社員も少なくはないとニュースで拝見し、会社を辞めたいものの申し出る勇気がない、出社せずの会社を辞めたい方に代わって第三者が退職代行サービスを行う業者があることに驚いています。

私は坂井歯科医院に勤めて10年以上が経過していますが、医院にとっても私自身にとっても同じ場所で長く勤めることは良いことが多いと感じていて、長期に渡り雇用し続けてくれている院長にはとても感謝しております。

もちろん働く上で良いことばかりではなく、辛いこと、悲しいことなどもありましたが、私なりに歯科医院で長く勤務するコツを今回の題にしましてブログを書きたいと思います。

今年の4月から歯科医院に新入社員として入社された方や今後歯科医院で働くことを検討されている方、現在歯科医院で勤務されている方、どんな方にも読んでいただければ幸いでございます。

最近の歯科医院でも取り組まれていることが多いのが新入社員の試用期間制度というもので当院でも取り入れており、歯科医院と新入社員共にしっかりと相手を見定める期間を設けています。

この期間中に各職種どのような仕事を行なっているのか、歯科医院の雰囲気、実際働いてみないと分からなかったことなどたくさんあると思いますので、試用期間中にしっかりと観察してください。

私なりのアドバイスですが、どこの歯科医院でも良いところ、悪いところは仕事をする上でたくさんありますので、せっかくであれば良いところをたくさん見つける期間にしてもてはいかがでしょうか?

どこの歯科医院で働くとしてもポジティブな考えで働くか、ネガティブな考えで働くかによって、仕事を長期間続けられるかどうかにも大きく関わってくると私は考えています。

私も新入社員の時代があったものの、時が経てば経つほど先輩になっていき、たくさんの新人教育にも携わらせていただきましたが、新人教育時に感じたことは「メモを取る習慣をつける」ことはとても大切なことだと気づかせてもらいました。

坂井歯科医院もそうですが、歯科医院は皆様が想像を超える忙しさで毎日を過ごしていますので先輩スタッフが後輩スタッフに対して思うようにいかないと感じる瞬間は何度も同じ質問されたり、何度も同じことで注意をすることです。

メモを頻繁に取る習慣があれば、分からないことなどがあった場合、一度自分自身で見直すことができ、自分で考える力がつくようになり、成長の速度も速いのでポケットにはメモとペンを必ず入れておきましょう。

私自身の体験で非常に苦労した点を挙げるとすると、注意されたことに対して言い訳をしたくなることで、「でも○○だったのです。」「でも○○と言われたのです。」など言い訳ばかりしていました。

言い訳をすることで損をするのは自分であることに気づき、相手の話を最後まで聞き入れ、何事に対しても素直に受け入れることを実践したところ、私自身だけではなく周りの環境も円滑になりました。

素直な心を持つことは仕事だけではなくプライベートの環境でも大きな変化をもたらせてくれ、家族や友人の関係さえも良くなり、気が付くまで時間はかかりましたが素直になることの大切さを今でも毎日噛み締めています。

毎日忙しい環境で働いていると忘れがちになってしまうことが感謝の気持ちを伝えることで、心の中では感謝をしていても、口に出して言葉を発したり、文章にしないと感謝の気持ちは伝わりません。

些細なことでも感謝する気持ちを忘れずに伝えることのできる人になれば、周りには自然にたくさんの人が集まり、愛され、可愛がられるスタッフになることに間違いありません。

診療がスムーズに進まない時に感情的になってしまう歯科医師の先生や先輩スタッフもいらっしゃり、私も長年働いていると何度も経験してきましたし、その度に気持ちが沈んでしまうことも多くありました。

先生や先輩スタッフに怒られると萎縮してしまい、失敗をしてはいけないと考えれば考えるほど失敗してしまうという何をしてもうまくいかない悪循環に陥ってしまうことは誰もが経験したことがあるかと思います。

そんな時こそ落ち着いてゆっくりでも良いので丁寧に確実に仕事をこなし、ミスをなくすことを考えましょう。何度も経験を重ねることでスピードアップできるようになります。

日頃から厳しい先生や厳しい先輩スタッフに勇気を持って自分から話しかけ、歩み寄ることで、診療中もコミュニケーションが取れるようになり自然と悩みも解決していくのではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか?

私なりの歯科医院で長く働くコツでしたが、少しでも皆様のお役に立てれば嬉しく思います。

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