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材料のお話:①レジンについて

坂井歯科医院の話題

定期的に通っている場所でよく使っているもの

こんにちは、香里園にある坂井歯科医院の今道です。私は定期的に通っている場所があり、歯科医院と美容室の二つは私の生活に欠かせないものです。

歯科医院は定期的にお口の中のメインテナンスを行うために通っていて、美容室は髪の毛のメインテナンスを行うために通っているのですがみなさんの生活にとっても歯科医院と美容室は欠かせない場所ではないでしょうか。

歯科医院では担当の歯科医師の先生と歯科衛生士さんがいて私のお口の健康はこのお二方にお任せしていますし、美容室では担当の美容師さんがいているので安心して通うことができています。

担当者が決まっていると安心

担当の方がいてくれていると私自身のお口の中や髪の毛の状態だけでなく、私自身のことを理解してくれているのでその部分が安心に繋がっているのだと感じています。

美容室では必ずトリートメントの施術を行っていただくのですが、様々なトリートメントの種類がありどれが良いですか?と聞かれても正直私には分かりません。

担当の美容師さんは私の髪の毛の状態に合ったトリートメントをお勧めしてくれるので私も選択しやすいですし、どうしてこのトリートメントが合っているかなども教えてくれるのでありがたいです。

いま何をされているのか知りたい

歯科医院の治療もたくさんの種類の歯科材料があり様々な治療方法があるのですが、寝転んでお口を開けている状態だと何をされているか分からなかったり、どのような治療をしたのか知らないまま治療が終了してしまった経験はありませんでしょうか?

私も坂井歯科医院に出会うまでは毎回どのような治療をされるのか、今日行う治療は痛くないかなどドキドキしていましたし、自分のお口の中がどのように治療されたのかも知らないままでした。

坂井歯科医院で様々な歯科材料、治療方法を学ぶことで自分のお口の中を理解することができましたし今では担当の歯科医師の先生が私に合ったお口の健康を守るための治療を選択してくださっています。

みなさんにも歯科のことをもっと知っていただきご自身のお口の中の状態や歯についての理解を深めていただくためにも歯科で使用する材料のお話をしていきたいと思います。

今回はコンポジットレジンのお話し

記念すべき第一回目は歯科の材料であるレジンについてですが、歯科用のレジンはコンポジットレジンと呼ばれていて歯科治療で頻繁に使用されている樹脂製の詰め物です。

歯医者さんで歯科医師の先生が「虫歯を削ってプラスチックを詰めておきますね」という声かけを耳にした方も多いかと思いますが、このプラスチックがレジンなのです。

比較的小さな虫歯や歯が少し欠けてしまった時などに使用することができ、その他の治療と比べると歯を削る量が少なく、歯への負担が少ないのでご自身の歯を多く残すことができます。

1回の治療で短時間で終わる

基本的には1箇所の虫歯に対して1回の治療で治すことができるので短期間での治療が可能であり、レジンで行う治療は金属を使用しないので金属アレルギーの心配もありません。

人は皆それぞれ歯の色が違っていて白い方もいらっしゃれば黄色味がかった方もいらっしゃるのですが、レジンは白色の材料で様々なバリエーションがあるため患者さんの天然歯に近い色で治療することができるのです。

ご自身の天然歯に近い状態に修復できるため患者さんの満足度も高い治療方法なのですが、レジンの材料はプラスチックなので時間が経つと変色してしまい、見た目が悪くなってしまうことがあります。

対応出来るケースと出来ないケースがある

プラスチック素材のため金属やセラミックに比べると強度が弱く、噛み合わせが強い場合などに欠けたり割れたりしてしまうことがありますし、虫歯の大きさや場所によってはレジン治療で対応できないことがあります。

レジンで行う治療は即日治療をすることが可能でありご自身の歯を削る量が少なく、保険診療の中で白く治すことができるので非常に優れた治療方法でありますが、レジンの材料はバイ菌が繁殖しやすく虫歯のリスクが高いので治療後も定期的な検診を必ず行いましょう。

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