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インプラント|坂井歯科医院

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インプラント

インプラントという選択

歯を失った方の多くは、「インプラント」、「ブリッジ」、「義歯」のいずれかを選択されます。

どの方法が良いかは口腔内の状況・体調・病歴によって異なりますが、基本的にはインプラントを推奨しています。インプラントは周囲の歯を削る必要がない上に完全に生体に固定出来るからです。

とはいえ、糖尿病や高血圧など全身疾患の有無によって治療そのものが出来ない場合がありますし、インプラント治療の99%が自費診療なので1本当たり数十万はかかる高額な治療はそもそも検討しないという方も多いです。

「1本の歯の治療に何十万!?」と驚かれるお気持ちはよく解ります。

しかし、インプラントは金銭面のデメリットを補って余りあるメリットを享受できます。それは、下記の図のような時計回りの負の連鎖をインプラントで断ち切り、口腔内の崩壊を食い止める事が出来るからです。

ブリッジはかなり多くの自分の歯を削らねばならず、部分義歯は自分の歯にバネを引っかけて取り外しするので歯を横に揺らします。インプラントだけが唯一周囲の歯を傷める事なく歯を固定出来ます。

インプラント治療は生体親和性(身体に馴染みやすい)が高い治療です。

歯を削る事なく完全固定された歯(人工歯根)を作る事ができます。失った歯の代替治療としてインプラントを推奨する流れは世界中で進められ、治療はより安全に、より美しく、そして長持ちする為の治療法として半世紀進化を続けました。

今では3Dプリンターを活用した治療まで存在し、広く普及しています。デジタルと技術の融合がここまで進められた事により、骨の内部の構造を術前の段階で正確に把握し、確実性の高い治療が実現出来ています。

インプラント 完全固定
歯を削らない
ブリッジ 完全固定
歯を削る
入れ歯 バネで固定
一部歯を削る

インプラント担当医・略歴


院長 坂井秀明
出身 福岡歯科大学
インプラント歴 1982年から
使用システム ノーベルバイオケア
マイティスアロー
プラトン
AQB
バイオホライズンズ
カムログ
認定・専門 インディアナ大学医学部解剖学
顎顔面頭蓋部 臨床解剖認定医
インディアナ大学歯学部インプラント科
研究員
ジャパンインプラントプラクティス
認定医
NDIF全国歯科インプラント連盟
理事 認定医
大阪歯科大学
臨床指導医

インプラントは骨と結合する

インプラントは、ブローネマルク博士が、
「チタンが骨と結合するオッセオインテグレーション」という現象を偶然発見した事により研究が始まりました。

この現象は医療全体の進歩に大きく寄与し、研究成果はデンタル・インプラントが優れた治療法である事を証明。チタンが持つ生体親和性は安全の根拠となり、世界最初のデンタル ・インプラントは1965年にブローネマルク教授により実施されました。

患者として選ばれたのは34歳のヨスタ・ラーソン氏という男性。

ラーソン氏は生まれつき歯が少なく、日常生活に大きな支障をきたしていました。インプラントを決断を下されたヨスタ・ラーソン氏の治療は成功し。40年以上に渡る快適な口腔内を手に入れる事が出来ました。

インプラントは41年間使えた!

インプラントは歯科業界に大きなインパクトを与えました。

前述のヨスタ・ラーソン氏が亡くなるまでの41年間インプラントが口腔内で機能し続けていたという実績はインプラント治療の予後の良さを証明するデータとして伝えられており、インプラントは身体に安全に馴染むという事を証明しています。

北米を中心に症例数を積み重ね、1982年のトロント会議では予後15年の症例が多数報告。

インプラント治療の優位性が証明されると世界中でインプラント治療の技術を学ぼうとする歯科医師が増加。インプラントは時代の先端を行く治療として認知され、日本においてもその流れが押し寄せてきました。

治療トラブルを避ける為に必要なこと

その後インプラントは高品質な製品が世界各国で開発・生産されています。

長期的な予後が見通せるような臨床報告が各方面され、術後10年のインプラント生存率は9割を超えるという調査データも報告されるようになりました(※大学病院データではありません)。

研究論文や症例も学会で盛んに発表され、インプラント関連のセミナーは増加しており学ぶ場所に事欠く事はありません。大学でもインプラントに関する授業がおこなわれるようになり、インプラントは歯科治療の花形として隆盛を極めています。

その一方、十分な経験を積まずに治療するケースもあり、リカバリー治療を依頼される事が多くなりました。インプラントにおける医院・患者間のトラブルが少なくないのは容易に想像でき、好ましい事ではありません。

安全性や技術面の不安が報道で取りざたされますが、そもそもインプラントは数時間の講習会で習得出来ないのは明らかす。やるのであれば、リスク管理を徹底的に行い、安全性が十分に担保されたインプラント治療が求められます。

インプラントは歯科医師であれば誰でも簡単に身につく技術ではないのです。

術前のチェックポイント


病歴確認 骨粗しょう症の診断を受けている。
現在、何らかのガン治療を受けている。
高血圧と自覚している、治療中である。
心臓病、肝臓病、腎臓病、糖尿病。
血栓形成のリスクがあると診断を受けた。
慢性閉塞性肺疾患の診断を受けた。
リウマチ、膠原病、免疫に関わる病歴の有無。
病気の状態 BP系製薬やステロイド剤などの投薬有無。
麻酔後の血圧が160を上回る。
抗血液凝固薬、抗血小板薬の投薬有無。
HbA1cの数値が6.5を越えている。
抗精神病薬、抗鬱薬、抗躁薬などの投薬有無。
抗がん剤、放射線療法などの投薬歴。
その他 金属アレルギーの疑い、もしくは診断を受けた。
喫煙の有無。
麻酔で気分が悪くなった事がある。
薬でアレルギーが出る事がある。

インプラント前の血液検査を推奨しています。

全身の状態と歯科治療は関連しているので問診票をお書き頂く際には出来るだけ正確にお教え下さい。また、喫煙も治療の成功を妨げる要因となります。 服薬中のお薬の名前、上記に挙げられていないご病気でも出来るだけお教え下さい。

検査と計画で大きな差が出る!

インプラントはCT診断を加えた総合診断が必須です。

治療計画が曖昧だと最終的な出来映えに差が出るばかりか、予後に影響します。虫歯、歯周病、かみ合わせ、それぞれの状況に合わせた治療計画を作り、患者様にはその内容をご理解を頂く必要があります。

治療が必要な歯の本数が多いほど治療は複雑になります。一番最適と思われる治療計画をお出し致しますので、それを吟味した上でご判断ください。治療全般に言える事ですが、全ての判断をお任せにする事はお薦め致しません。

ご相談のお時間はお取り致しますのでお気軽にお申し付け下さい。

骨が不足して出来ない場合は!

歯周病やかみ合わせが原因で自分の歯を支えていた歯槽骨が、失われている事があります。こうした場合は骨増成と呼ばれる骨の再生治療をパターンに応じて施術し、不足分の骨を補います。

GBR 顎骨の幅や高さが不足している場合におこなう。
スプリットクレスト 前歯の骨が細く不足している場合におこなう。
ソケットリフト 上の奥歯の骨が足りない場合におこなう
サイナスリフト 上の奥歯の骨が大きく足りない場合におこなう。

治療が怖い方には静脈内鎮静を!

特にインプラントなどの際に希望される事の多い麻酔法です。治療時の恐怖や、治療器具のよる吐き気を防止する為に点滴注射で精神の安定性をコントロールします。「うとうと」とした状態で治療が出来ます。

静脈内鎮静法と局所麻酔を併用する事で、恐怖心や不安感を軽減させる事が出来ます。全身麻酔ではありませんので、治療が終わればすぐに意識は元の状態に安全に戻せます。当院では麻酔専門のドクターに依頼して行います。

インプラントは歯周病治療から!

治療計画が決まれば、最初に行うのは歯周病治療です。

歯周病は細菌性の病気で、ほぼ全ての方に病原菌が口腔内に住み着いています。きちんとメンテナンスクリーニングを受ける事が出来ていれば問題ありませんが、重症化した歯周病は他の歯も巻き込みます。

天然歯(自分の歯)よりもインプラントの方が歯周病菌の影響が受けやすいので、インプラント治療をおこなう前に、歯周病治療を済ませておきましょう。また、煙草も歯周病を悪化させる要因となるので禁煙を推奨致します。

インプラント治療の流れ

方針が固まれば、治療計画に沿って治療を進めます。治療の流れはお一人お一人変わってきますが、参考までに下記の治療の流れをご参照下さい。目安は4~5ヶ月。骨の造成が必要な場合はその治療期間(約半年)が加算されます。

1、治療計画決定 検査と診断に基づき、治療計画を決定。
2、歯周病治療 回数と期間は症状の度合いにより異なります。
3、一次埋入オペ 局所麻酔または静脈鎮静麻酔下で施術。
4、術後経過観察 主治医の指示により、月1〜2度の経過観察。
5、埋入後二次オペ インプラント本体を歯ぐきの表面に出します。
6、二次オペ後型取り 約2週間を目安に型取りをおこないます。
7、完成と装着 完成した上部構造を取り付けます。

治療を安全・快適に受けるために

治療はチームで行い患者様には真実と誠意を持って対応致します。

また、歯科医師の力だけでは最適な治療をする事は出来ないので、患者様のご協力も必要となります。特にお願いしたいのは、口腔清掃には気を配って頂くこと。ご自宅でホームケアして頂く事が、治療を安全・快適におこなう基礎となります。

インプラントは高額な治療費が発生し期間もかかります。

せっかく治療をお受け頂くのですから、私たちからのアドバイスを聞き入れて頂くようお願い申し上げます。そうすうれば満足いく治療が出来る事でしょう。ストレスの無い自由な感覚で、食事・会話を楽しんで頂けるようになるはずです。

インプラント治療費(税別)


フィクスチャー(本体部分) ¥200,000~¥300,000
上部構造(歯の部分)下記1~4
オールセラミック ¥100,000
ジルコニア ¥100,000
ハイブリッド ¥80000
メタルボンド ¥80,000
骨増成治療
ソケットプリザべーション ¥50,000
GBR ¥140,000
ソケットリフト ¥50,000
サイナスリフト ¥260,000
スプリットクレスト ¥50,000
オプション
抜歯即時埋入 ¥50,000
静脈内鎮静法 ¥80,000
フルマウス治療
オールオン ¥2,600,000~
テンポラリー ¥100,000

インプラント1本の治療例


フィクスチャー ¥200,000
上部構造
ハイブリッド
¥80,000
小計:280,000+税

インプラント2本の治療例


フィクスチャー×2 ¥400,000
上部構造
メタルボンド×2
¥160,000
小計:560,000+税

インプラントブリッジの治療例


フィクスチャー×2 ¥400,000
上部構造
メタルボンド×3
¥240,000
小計:640,000+税
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